食ものがたり
ちくわは、日本の代表的な伝統水産食品です。
魚の肉を食塩やその他の副原材料と一緒にすりつぶしてから竹串に塗りつけてあぶり焼いた後、竹串を抜くと筒状になり、竹の切り口に似ているため『竹輪』という名前になったと言われています。
ちくわは、魚から肉だけを取り出して加工して作るので、食品としては色々と優れた機能を持っています。例えば塩と一緒にすり潰している間に、様々な副原材料や調味料を添加して好きなように風味を変えられますし、加熱するので生魚より日持ちが良くなります。また、形の小さい魚や、骨の多い魚、馴染みのない魚など直接食卓に乗らない魚でも、ちくわに加工すれば美味しく食べることができます。
水産資源の有効利用の面から見て、ちくわのような魚肉ねり製品に加工することは、魚を食用として活用するために非常に有効な手段と言えます。



 ・魚離れが進む中、子供たちが手軽に魚介類を摂取できるように提案します。
 ・食べやすく、調理も簡便なハーフカットちくわを提案します。
  手間のかかるカット作業を短縮できます。
参考価格 規格 分類 直接食品に接する包材
2.75kg(100本)/4合 冷凍魚肉練り製品 ポリエチレン

 煮る場合:沸騰した出汁などに入れ、5分以上煮込んでください。
 揚げる場合:解凍したちくわを、170℃〜175℃の油で1分程度揚げてください。
使用原材料 原産地 構成比(%) アレルゲン対象原料 使用原材料 原産地 構成比(%) アレルゲン対象原料
魚肉 アメリカ、タイ、
中国他
46.92 ぶどう糖 φ
粉末状植物性たん白 φ 大豆 加工でん粉 タイ他 9.39
砂糖 φ 調味料(アミノ酸等) φ
精製ラード φ 豚肉、大豆 焼成Ca φ
食塩 φ 32.86
米油 φ
発酵調味料 φ 100.0
※原材料原産地については、原料事情により変更になる場合があります。
◎製品製造地 国内
試験成績証明書
品名:焼ちくわハーフカット27.5g
栄養分析(100g当たり実測値)
証明書番号 317G10632-001
生産者:マルハニチロ(株)
エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) 炭水化物(g) 食塩相当量(g) ミネラル ビタミン 食物繊維総量(g)
ナトリウム(mg) カルシウム(mg) マグネシウム(mg) リン(mg) 鉄(mg) 亜鉛(mg)
RE当量(μg)
B1(mg) B2(mg) C(mg)
152 9.7 4.4 18.4 2.01 790 46 18 90 0.7 0.4 8 <0.01 0.02 <1 1.1
生菌数 大腸菌群 黄色ブドウ球菌 サルモネラ
<300/g 陰性 陰性 陰性
*衛生状態は良好であり、かつ食品衛生法に定める成分規格に合致しています。
公益社団法人学校給食物資開発流通研究協会殿
平成29年10月12日に当協会に提出された品目に係る栄養分析、食品衛生法規検査の結果を上記のとおり証明します。
平成29年11月2日
一般財団法人 日本食品検査
学流協生産会員
〒135-8606 東京都江東区豊洲3-2-20 TEL:03(6833)4190
http://www.maruha-nichiro.co.jp/


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