家庭用・業務用冷凍食品の製造及び販売


 ・肉だんご(タレ付、タレなし)
 ・つくね串類
 ・豆腐製品
 ・鶏、牛肉巻物類
 ・和風製品
 ・フライ製品 他


 −安全・安心・信頼−
  あたたかなハートで「食」をクリエイトするケイエス冷凍食品

 「美味しさ」にこだわる
  「楽しい食事の時間」を支えているのは美味しさです。
  当社は味をひとつの文化だと考え、
  グローバル化やトレンドなどによる
  新しい味を積極的に取り入れる一方で、
  伝統的な味を守ることを常に心掛けています。
  一見、新しさと伝統という相反する取り組みのようですが、
  それが当社の美味しさへのこだわりです。

 「ジャスト・ニーズ」に徹する
  製品はあくまでニーズにマッチしたもの−これが当社の
  基本方針です。
  「お客様の真のニーズは何か?」このことを常に追求し、
  製品化しています。

 「安全・安心」を追求する
  お客様に安心してお召し上がりいただくため、
  食品安全の国際規格であるFSSC22000、ISO22000などの
  取得をはじめ、安全管理に全力を挙げています。



ケイエス冷凍食品HP:
https://www.ks-frozen.co.jp/index.html




 当社は「味」をひとつの文化だと考え、簡便調理でも伝統的な味を守ることに取り組んでいます。


 「食の安全性」を確かなものにする品質管理体制の取り組みや、商品に関する情報提供を
 ホームページ等を通じてお伝えしています。


ケイエス冷凍食品株式会社 TEL:03-3524-1917/FAX:03-3524-1914


食品の安全性への信頼が問われる中、お客様に安心して召し上がっていただける商品づくりを目指し、
トレーサビリティシステムの確立、FSSC22000の取得、フードディフェンスの導入など、
さまざまな取り組みを進めています。

「食の安全」を確かなものにする品質管理体制


仕入れから販売までを徹底管理するトレーサビリティシステムの推進
製品の安全性確保には欠かせないトレーサビリティについても、当社は積極的に取り組んでいます。
仕入れ・生産・流通・販売の流れ全体を再チェックするとともに、各段階での安全管理体制を確認。
トレーサビリティの徹底については、自社だけではなく、取引先の協力なくしては実現できません。
とくに原材料の仕入れ先に関しては、生産地や栽培方法、遺伝子組み換えなど厳しい管理体制を必要とします。
したがって、現在は当社からのトレーサビリティについての要望に応えてくれる仕入れ先と取引をしております。

FSSC22000の取得で品質管理体制のさらなる強化
世界の各地から食材の調達をおこなうことが当たり前になってきた今日、製品の安全性をどのように確保していくか、メーカーとしての責任は重いものがあります。
当社は食品メーカーとしての信頼に応えるため、食品安全・衛生管理の強化を図っています。
その一環として2014年11月、泉佐野工場は、ISO22000と
「ISO/TS22002-1:2009」を統合した、食品製造業のための認証スキームであるFSSC22000(食品安全マネジメントシステム)を取得しました。
今後は、さらなる食品安全および品質向上への取り組みを行い、継続的改善を実施してまいります。

 
「ポジティブリスト制度」に基づく残留農薬等の検査
「ポジティブリスト制度」とは、原則、すべての農薬等について残留基準を設定し、基準を超えて食品中に残留する場合、その食品の販売等を禁止する制度であり、食品衛生法で定められています。
当社で使用している原材料は、この制度に基づき厳しく検査し安全性を確認しています。






当社では、商品の主な原材料の産地を公開しています。
商品の情報を正確に、かつ分かりやすく伝える事でお客様に安心をお届けする事も重要だと当社は考えます。



原料原産地の掲載について

表示内容について
・法律等で定められた表示義務がある原材料
・その他、当社が必要と認めた原材料

表示時期について
現時点で使用される可能性がある原材料の産地を掲載しています。

変更の可能性について
商品のリニューアルなどにより、お手元の商品と異なる場合があります。
ご購入、お召し上がりの際は、お手元の商品表示をご確認ください。

くわしくは弊社お客様相談室にお問い合わせください。



Topページへ